INFOMATION
START: 22:00
GENRE: ELECTRONIC MUSIC
PRICE: DOOR 4000YEN
早割チケット: 2000YEN (11月1日まで/数量限定) / 前売りチケット: 3000YEN
共にlivepocketにて販売中。
GUEST: Rhyw from UK (Fever AM), K8 from TOKYO (TYO GQOM)
LIVE: abentis (Cyberpool, 2++, Wisdom Teeth), daiki hayakawa, Nasty Soupman,
VJ: dnwsoldier (Cyberpool)
DJ: Enishi (PITHECANTHROPUS, genki nezumi (JDNILLA), yusuke uchida (LOVE)
クラブプレイにおける優れた機能性と、独創的でユーモアを含みながらも洗練された展開のアイデアが高次元の音響芸術として結実した楽曲を数多く輩出する、UKのレーベルを主催するDJ・プロデューサーであるRhywが名古屋club JB’Sに初登場。
彼の音楽とも共鳴するロンドンのからのリリースや、前回来日時の名古屋・薬膳barでの共演でRhywと意気投合し、親交を深めて今回のラブコールを受けた地元・名古屋のabentisが親しい友人アーティストたちと共に本拠地club JB’Sにて開催する。
もう一名のゲストには、前回のRhywの名古屋公演でキラー曲としてプレイした楽曲”Aurora Grass” (Hekdb)のプロデューサーであり、南アフリカの人気フェスティバル”Nyege Nyege”や、2025年には”Fuji Rock”にも出演を果たしたTYO GQOMの一員であり、名古屋のコミュニティとも縁が深いDJ、K8を迎える。
ローカルの面々からは、abentis主催の<2++>からの共同リリースや、年末にも共作の大きなリリースを控えるdaiki hayakawa, Nasty Soupmanのライブセット、DJには矢場町の人気アパレルショップのオーナーであり、DJとしても長年名古屋のダンスフロアに最新の電子音楽を紹介し続け、強い信頼を得るyusuke uchida、更に次世代を担う若手として、共に驚くべきクオリティのパーティの主催を重ねる二人、主催のEnishi、主催のgenki nezumiを迎える。VJはabentisがclub JB’Sで隔月開催しているパーティのクルーであるdnwsoldierが担当する。
前回来日時にも最低の条件としてCDJ3台以上、プレイ時間2H以上、というRhyw側から指定があったことからも伝わる通り、新旧ダンスミュージックを鮮やかにグラデーションさせながら独創的かつ有機的にフロアのオーディエンスを未体験の音世界へ誘ってくれるRhywの素晴らしいプレイと、共鳴する素晴らしい国内アーティスト達の表現を是非ともこの機会にclub JB’Sの優れたサウンドシステムで体感してほしい。










